アニメ「東京リベンジャーズ」のあらすじと声優、感想、まとめ

画像引用元 アニメ「東京リベンジャーズ」公式サイト

原作は『少年マガジン』にて連載中の大人気漫画で、2021年にアニメ化されました。元不良少年だったフリーターが、亡くなった元恋人や仲間たちのため、12年前の過去と現在を行き来するタイムスリップ作品です。

「東京リベンジャーズ」のあらすじ

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なんのとりえもなく、ただ毎日をなんとなく過ごしているフリーターの花垣武道。彼は、中学時代のある苦い経験から、中学卒業と同時に地元を離れてボロボロの安アパートで一人暮らしをしていました。

年下の店長に怒られながらバイトをする自分を情けなく思いながら、こんな毎日がずっと続ていくのか…と思っていたある日のこと。ふと見ていたテレビから、中学時代に付き合っていた橘日向(ヒナ)とその弟の直人が亡くなったというニュースが流れてきました。

どうやら2人は『東京卍會』という不良グループの争いに巻き込まれてしまったとのこと…。

中学時代のヒナのことを思い出しながら、呆然とする武道。そんな彼が、駅のホームに立っていると…急に線路に転落してしまいました。彼は、ただ落ちたのではありません。何者かが武道の背中を押して、線路へと突き落としたのです。

電車が自分に向かってくるところが見えた武道は、自分の人生はここで終わるのだと悟ります…。

しかし、彼が目を覚ますとそこは電車の中でした。大したケガをしている様子もなく、しかも、周りにはなぜか中学時代に仲の良かった同級生たちが中学時代と全く変わらない姿で立っています。

不思議に思った武道が、ふと鏡で自分の顔を見ると…中学時代の自分の顔が、そこに映っていました。

そう、武道は12年前にタイムスリップしていたのです!

なんのために彼は12年前に戻ってきたのか?12年前でなにをすれば、最悪の未来を避けることができるのか…。

武道は、12年後の死を回避し生き残ることに成功した未来の直人と力を合わせ、ヒナが12年後に亡くならずに済む方法を探していくことになります。

「東京リベンジャーズ」の声優紹介

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花垣武道役(新祐樹)
1994年3月6日生まれ。神奈川県出身。
アニメ「東京リベンジャーズ」がテレビアニメ初主演作品です。
代表作はアニメ「ヘボット!」「最響カミズモード!」など。

橘日向(ヒナ)役(和氣あず未)
1994年9月8日生まれ。東京都出身。
「アイドルマスター シンデレラガールズ」の
警察官アイドル・片桐早苗役で知られています。
代表作は「世話やきキツネの仙狐さん」「おしえて!ギャル子ちゃん」など。

橘直人役(逢坂良太)
1986年8月2日生まれ。徳島県出身。
2012年放送のアニメ「つり球」で主人公の声優を好演したことで
それ以後、多くのアニメ作品で主役を任されるようになりました。
代表作は「はたらく魔王さま!」「ダイヤのA」など。

「東京リベンジャーズ」の見どころ

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今までにない新しいタイプのヤンキー作品

ヤンキー、不良マンガ・アニメといえば、ケンカが主軸にある作品が今まではほとんどです。うまくコメディ要素を盛り込んだり、魅力的なキャラクターで人気の出た作品は過去にもありましたが、好き嫌いがはっきり出てしまうジャンルであることは確かです。

この「東京リベンジャーズ」も、そういったヤンキー作品の王道であるケンカやグループ間の抗争といった内容ももちろん盛り込まれています。しかし、それとは別に「タイムスリップ」要素が入っていることが新鮮なんです。

しかも、タイムスリップしても主人公の中身は大人のままなので、外見は12年前の中学生に戻っていても大人目線で物語が進行していきます。

そのため、内容が子どもっぽくならず、主人公の武道と同じ目線で物語の行く先を見守るという見方ができるんです。

また、恋愛、友情、仲間との絆などヤンキー作品だからこその熱い面も魅力的に表現されています。今までこういったジャンルを避けていた方にも、ぜひ挑戦していただきたいです。

主人公「武道」の覚悟と決意

主人公の武道は、最初は自分に自信もなく「自分には何もない」と思っている若者です。彼が、今のような自分になってしまったのは、中学時代のある出来事が原因でした。

そんな彼が、たまたまタイムスリップしたことで12年前の「リベンジ」をするチャンスを得たのです。

武道は、12年前の実際に体験した出来事をタイムスリップにより再体験することで「もう同じことを繰り返したくない!」「こんな自分を変えたい!」と思うようになります。

そして、中学時代の元カノ・ヒナとも再会し、「ヒナが生き残る未来」のために力を尽くそうと覚悟を決めるのです。その武道の強い思いと覚悟が、彼自身だけでなく、周囲の人、未来までも変えていきます。

彼は、もともと逃げ癖があって、辛い現実に耐えられなくなることもあり…決して最初からカッコいい主人公ではありません。しかし、だからこそ「逃げるのをやめた」時の彼の言葉や行動に、深く感動させられるのです。

「東京リベンジャーズ」の感想

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意外な展開の連続で次が気になる!

第一話から、主人公の武道自身も自分の置かれた状況に驚いているのですが、見ている側も「え!?」と思わず声が出てしまうほど、驚くような展開が続きます。

12年後に飛んだ時もそうですが、逆に12年後の世界に戻ってきた時も武道は、自分の置かれている状況がすぐには理解できず、過去に行くときも過去から戻った時も常にハラハラ状態…。

武道が過去で行ったことや言ったことが反映されて、毎回12年後の世界も変わっているので、その度に「あの件はどうなったの!?」「あの人は生きているのかな…?」など、ドキドキさせられっぱなしなんです!

話が進んで、お気に入りのキャラクターができると「どうか未来でも生きていて!」と心配で、また新たなドキドキが追加されることになったり…。

実際、私も最初は「試しに1話だけ見よう」と思っていたんですが、登場人物たちがどうなるのか先が気になって…ついつい一気見してしまいました。

魅力いっぱいの脇役たち!

頑張り屋の武道以外にも、彼の中学時代の彼女であるヒナ、 12年前の東京卍會のリーダー・マイキーや相棒のドラケン、武道の力になってくれる千冬や三ツ谷など魅力いっぱいのキャラクターがたくさん登場します!

12年後の東京卍會は、武道がニュースで見た通り、警察でも簡単には手を出せないほど凶悪な組織になっているのですが…。結成当時は極悪非道なグループではありませんでした。

マイキーたちがどんな思いを持って東京卍會を結成するに至ったのか、その物語を見れば、彼らの魅力がより一層深く理解できるでしょう。

一方、悪役もこれまたキャラが濃くて、中学生だというのに超頭がキレる強敵なんです!そして、12年後の世界でも武道たちを苦しめます…。

しかし、そんな強くて悪い敵がいるからこそ、武道の頑張りやヒナ、マイキーたちの良いところが光るのもまた事実。

意外な脇役が未来で思いがけない行動に出たり、過去と未来で全く性格や立ち位置が変わっていたり…誰一人として「どうでもいい脇役」がいないのが、この作品の面白いところです。

「東京リベンジャーズ」のVOD配信情報

画像引用元 アニメ「東京リベンジャーズ」公式サイト

アニメ「東京リベンジャーズ」は、U-NEXT(ユーネクスト)、AmazonPrimeVideo(アマゾンプライムビデオ)、dTV(ディーティービー)、TSUTAYA-TV(ツタヤティービー)、ABEMA(アベマ)、FODプレミアム(エフオーディープレミアム)で視聴することができます。

コメント

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