現代版「シンデレラ」のあらすじやキャスト、見どころを紹介

画像引用元:Amazon Prime Video公式サイト

誰でも知っている「シンデレラ」を現代風にアレンジし、ミュージカル映画となってAmazon Prime Videoより9月3日から独占配信されています。脚本は「ビッチ・パーフェクト」のケイ・キャノン、パワーアップした「シンデレラ」の魅力に迫ります。

「シンデレラ」のあらすじ

画像引用元:Amazon Prime Video公式サイト

主人公のシンデレラは白馬の王子様を待っているだけの女性ではありません。

自分でドレスをデザインし、布を裁断して作り上げ、それを町で売ろとしますが継母は家の恥だと言ってみとめてくれません。

こっそりドレスを持って出かけるものの、女性が商売することに偏見をもっている国です。大きな声でドレスを持ちながら市場で販売しているシンデレラに街の人達は辛く当たります。

その姿を見て声をかけるのが、変装して街に繰り出している王子のロバート。

実はロバートがシンデレラに会うのは初めてではありません。城の衛兵の交代式の日、バルコニーに現れる王族達を一目見ようとやってきたシンデレラは、亡くなった前王の銅像によじ登って見物していたのです。

それをとがめた王に口答えをするシンデレラの姿を見て、王子はすっかり気に入ってしまったのです。

変装して街にいたのはシンデレラを探すため。結婚を迫られ舞踏会を開くことになり、シンデレラに来てもらいたいと考えていたからです。

しかし、シンデレラには夢があります。ドレスデザイナーとなって自分で成功を収めたいのです。

仕事を選ぶか結婚を選ぶか、現代のシンデレラストーリーの始まりです。

「シンデレラ」のキャスト

シンデレラ役(カミラ・カベロ)
1997年3月3日生まれ、24歳。
キューバ・バハマ生まれでアメリカ・マイアミに移住。
2013年にフィフス・ハーモニーのメンバーとしてデビューし、2016年に脱退。
その後ソロとして活躍し、1stアルバム「CAMILA」は全米アルバムチャート1位となり、グラミー賞にノミネートされ若者から人気を集める。

ヴィヴィアン役(イディナ・メンゼル)
1971年5月30日生まれ、50歳。
ニューヨーク州、ロングアイランド出身。
ブロードウェイミュージカル「ウィケッド」のエルファバ役でトニー賞主演女優賞を受賞。
ディズニー映画「アナと雪の女王」でLet it goを歌い世界中から注目される。

ロバート役(ニコラス・ガリツィン)
1994年9月29日生まれ、29歳。
イギリス・ロンドン出身。
映画「The Beat Beneath My Feet」でデビュー。その後数々の映画やNetflixドラマに出演。

「シンデレラ」の楽曲はヒット曲満載!

1980年代から最近までのヒット曲

ヒット曲が数多く使われているのですが、冒頭からハイテンションで始まり一気に引き込まれます。
たとえば、

Rhtthn Mation/Janet Jackson
You’re Gonna Know My Name/Whatt White
Somebody to Love/Queen
Material Girl/Madonna
Let’s Get Loud/Jennifer Lopez

といいった状況です。

歌うのは、カメラ・カベロだけでなくイディナ・メンゼルはもちろんのことニコラス・ガリツィンやビリー・ポーターも歌います。
カメラ・カベロとニコラス・ガリツィンがデュエットで、エド・シーランを歌うのですが、見応えも聞き応えもあり楽しめるシーンです。

もちろん、今までのヒット曲だけでなくオリジナル曲もあるので、今後のヒットを期待できます。

ファビュラス・ゴッドマザーが男

シンデレラのファビュラス・ゴッドマザーといったら、ビビデバビデヴーと魔法をかけるおばさまの魔法使いが定番ですが、今回のシンデレラではトニー賞・グラミー賞・エミー賞を受賞したビリー・ポーターが演じています。

ファビュラス・ゴッドマザーの登場シーンはインパクトがあり、ストーリーをさらに盛り上げてくれます。

キラキラのゴージャス衣装で現れてからは、ユーモアのセンスたっぷりにどんどんシンデレラを変身させていきますが、ビリー・ポーターの歌声もしっかり聞けます。

今度の「シンデラレラ」は女性達が強い!

自分らしくいること

現代版シンデレラということだったので、時代が現代なのかと思っていたのですが、見始めると時代設定は今までのシンデレラと変わりないので、どこが現代版なのか不思議に思っていました。

ストーリーが進むにつれて、”女性達の志向が現代なのだ”と理解できたのです。

主人公のシンデレラは王子様に見つけに来てもらって結婚することが幸せだとは思っていません。自分のやりたいことをするために奮闘するのです。

そして、王子様のお母様=王妃(ミニー・ドライバー)は、すべてのことを自分で決めてしまう王に何も言えません。そのことに不満を持ちつづけているのですが、自分の気持ちを伝えられずにいる姿を見ると、”頑張れ”といつの間にか応援してしまいます。

王女(タルーラ・グリーヴ)は、国をよくするために勉強し、さまざまな分析を行い、国の政策について王に意見を言うものの女性だということで全く取り合ってもらえません。

しかし、どんなに蔑まされても退くことなく王に意見を言い続けます。王女の意見はとても理に適っているのに意見を聞こうともしない王が腹立たしく思えて、王妃と同様に王女も応援してしまいます。

登場人物の女性達に自然とエールを送っていました。

注目の王女役=タルーラ・グリーヴ

キャストはとにかくゴージャス。シンデレラ・王子・王妃・継母・ファビラス・ゴッドマザーは紹介した通り、すでに数々の賞を手にしていたり有名俳優達ばかりです。

さらに、王は名俳優のピアーズ・ブロスナンで、全員の出演料だけでも凄いだろうと誰もが想像してしまいます。

その中で、グウェン王女役のタルーラ・グリーヴは、イギリスのテレビドラマに出演したことはあるもののこれほどの大役に抜擢されたのは初めて。

にもかかわらず、しっかりと存在感を表しています。見た目がかわいいからだけでなく、登場すると目が離せなくなるから不思議です。

これからの活躍が期待できる、注目株の女優です。

VODの配信情報

Amazon Prime Videoで視聴できます。

Disney+ (ディズニープラス)

コメント

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